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ワールドメイトの神学びの楽しさ

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風邪が治ったりぶり返したりで、自分の体調がいったいどうなっているのかと思う。(^-^;

ワールドメイトではずっと深見東州先生の大事なお話が上映されている。私も聞きに行きました。
この話を聞き終えてあらためて思った。自分は甘かった。自分のことしか考えてなかったと恥ずかしくなってきた。Σ(;・∀・)

入会したころの純粋な気持ちを思い出してきた。ワールドメイトの会員になって、当初は深見東州先生の講義を聞くのが楽しく、毎月の定例講義や祈祷会を待ち遠しかった。

そして定例講義が形を変えていったが、いまでも深見東州先生の講演録をビデオやテープで聞きくことができる。

おもしろおかしくしているのは今のうち、あと十年たてば祈らないと大変な時代になる、そういわれていたのを思い出したよ。(^-^;

そうなんだ~と軽く考えていたけど、その後のご神業から会員の神様からの鍛えがあった。その頃からのワールドメイトの歴史を知るには、メルマガが本になっているので知ることができるけど、後で読んでもすごい神事だったと思う。

ワールドメイト会員になってご神業して乗り越えてきたことなどを、まだ活動経験が浅い会員の方に伝えようということになった。

いまはメルマガやコミックなどで、ワールドメイトのご神業での証が紹介されて、広くその実体験を知ることができるようになった。
その実体験を読み、励みになり、神事を深く理解する材料になったのでいいことだと思う。

証を読むときは楽しいし、ときには感動することがある。実体験した人の感動が伝わってくる。こういう感動が伝えられることは幸せだと思う。

私もワールドメイトのご神業で得たたくさんの楽しいことや、神学びの楽しさ、そして体験を少しでも伝えられたらと思う。


メルマガを読み神事のすごさがわかった

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急激に気温が下がって寒くなってきました。日中は日が照ってそれ程寒さを感じないが、夜は寒い。ひとたび風が吹くと寒さがしみる。(゚ー゚;

連日の報道ではアメリカから発した金融危機を中心に、日本では株価下落と円高で、じわじわと経済が厳しさを増していると報じている。これでは生活防衛に拍車がかかるよ。これ以上経済が悪化しないように願う。

株価が上昇し、円も以前と同じくらいに回復し、景気が良くなるように、神事に祈りをこめていくよ。

貯蓄から投資の時代といわれていた。節約をし貯蓄して貯めたら次は投資やFX口座を開くということが、一時期話題になったことがある。その関連の書籍が結構売れていたらしい。
私も友人から株のセミナーに行かないかと誘われたことがある。マンション投資のセミナーも誘われたが予定があわずに参加したことがない。
経済の先行きを知る上で、経済の知識を深めておこうかと考える。まずは経済の書籍を購入しようか。(^-^;

ワールドメイトの神業も、神業の知識を身につけていこうとメルマガを読んでいる。具体的、立体的に祈りの言葉をつくっていかないと、祈りが神様に通じにくいということです。

より深く学んでいかなけれはいけないと思い、ワールドメイトのチラシと最新のメルマガを読み通すことにしました。
衛星会場にいけば、ビデオ上映をしているということで、また深見東州先生の話を聞こうと思っている。

9月のアルゼンチン・南極びらき神事からのメルマガを読んでいると、神事のすごさが伝わってくる。
連続する神事に参加をするのは、心が折れそうになる時があるが、それでも神事にできる限り参加をしようとしています。
どうしようかと迷ったときは、神様に祈り現実的にも努力するしかないと深く悩まないようにしている。できるだけ明るく楽しい神業を送っていると思う。ネガティブに傾かず、クヌム神のように、明るく考えていこうと思うよ。o(*^▽^*)o
神が変容していくように、私も明るく変わっていこうと思う。

今年のあわ代とうず潮祓い霊符のすごさを実感した

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鳴門のあわ代とうず潮祓い霊符を書いて、神事を申し込んでから体が熱っぽい。なぜだろう。熱はないのに体がカッカする。
ワールドメイトの支部にいったら、同じように体が熱いという人もいた。もしや、あわ代とうず潮祓い霊符で祓われたのかしらんとお互い笑ったよ。
すごい霊力だと実感したよ。

今回の鳴門神事のチラシに入っていた、鳴門秘伝の冊子を読むと、重要なことが書かれてある。
鳴門神事の時には、毎年のように冊子が送られてくるのだが、今年はいままでよりページが多い。鳴門神事に参加するにあたり、ぜひ知ってほしいとのメッセージが強くなっていると感じたよ。

長い会員の方は、神事が行われるときには必ず参加をしているという。
神事に参加すると、神びらきをした功徳が得られるということと同時に、神事に参加して喜び感動があるからだということ。
それを知ってからは、鹿嶋神事、伊勢神事、富士箱根神事と参加をしようと思った。
神事に参加することで得たものは大きかった。
参加した皆で喜びをわかちあっていること、神様がいるのだということを実感できること。これは神事に参加して心に響くものを実感して体験したからわかったことです。

鳴門神事のチラシに、鳴門・あわ代のための辞典がついてきたが、私もこの辞典を呼んでから、あわ代とうず潮祓い霊符を書きました。
特に鳴門コラムは良かった。鳴門に関するところをピックアップしているから、理解しやすいですよ。
神業をする上での学びを手助けしていただきました。

ニヤッと笑いロマンにむかうこと

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携帯でメルマガを読むときは、ふき出しそうな衝撃をこらえるのが大変です。
たいてい通勤や移動の電車のなかだったりするので、笑ってしまうと、周囲にあやしまれないかと心配してしまいますね。(^-^;

神様同士が変容していき、それから進化していくということ。
どのようなお姿になっていったかはメルマガを通して見ることができます。これはある意味衝撃でした。
まるでアニメやファンタジー映画にでも登場しているかのようなお姿。小首をかしげて微笑むそのお姿に親しみを思えました。まるで癒し系です。
よく見ると変容にお力を加えた神様が見えます。
このように明るく自在に変容する神、クヌム神は、とてつもない神力を発揮されている。
ニヤッとクヌム神は微笑んでいるように感じた。神事は楽しく夢とロマンがあるのだということが伝わった。( ̄ー ̄)ニヤリ


神事のあいだにワールドメイト会員が誠の結集をしていったことで、神様がこのように変容し、進化をしていくという感動することが起こりました。
しかしその結集も薄れていき、神事にむかう人が少なくなってきたことで、さびしい、厳しい状況になってきていました。
メルマガにも深見東州先生がその神意を書かれてはいますが、ビデオ上映では、より深くそのことを理解し受け止めることができると思う。
誠を結集するとはどういうことかを、理解していくためには、とても重要なお話でした。
これから神事を盛り上げ、盛り返していくことができるか。
鳴門に集結した神々様の願いをしっかり魂に受け止めていこうと思いました。

錦秋の候

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一気に季節は冬に移った感がある今日この頃です。
北海道は小雪が舞ったそうですが、沖縄は夏日。海水浴客が海辺で楽しそうだった。
この季節、沖縄の夏日はめったにない陽気だということで、来週は寒気がきて日本列島は冷え込む模様。じわりと冬到来です。

この寒暖さに、ブルブル震えているだけではいけないということで、軽いコースのトレッキングに行きました。もちろん紅葉も見ごろでした。
日頃の運動不足で体の筋肉が悲鳴をあげるも、小さな花を咲かせた野草を見つけて心を励まし、なんとかついていきました。( ̄ー ̄)ニヤリ
観光客も多く、あらゆるスポットにカメラを構える姿が見られました。また三脚を運びながらスポット探しをする人も見かけた。

紅葉は、日中の寒暖差があるときれいに色づくらしい。最近は寒暖差があったから、日本列島は紅葉シーズンに入ったようですね。まさに錦秋です。

久しぶりに山の空気を吸った。きりっとした空気にふれて身も心も生き返りましたよ。
昼は仲間の作った弁当をいただきました。自分はビール持ち担当ですが。( ̄ー ̄)ニヤリ
黄色、紅色、緑色と、こんもりした紅葉を見ながら食う弁当は、うまい、うまい。だし巻きが絶品でした。

昼食後はしばらく紅葉を見ながら山の空気を吸って満喫した。
下山後はいい汗をかいたので、お決まりの温泉へ行く。こじんまりした温泉は貸切状態。早めの下山は正解だった。( ̄ー ̄)ニヤリ
それから斉しき休息し、うどんやそばを注文する。天ぷらがうまい。

ワールドメイトの鳴門神業が終わり、来週から神事がはじまる。
また素晴らしい神事になるように、祈り続けよう。

三峯神社参拝へ

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秋深き隣は何をする人ぞ  

芭蕉の句を思わずつぶやいてしまった。 

秋風に折れて悲しき桑の杖 

これも芭蕉の句です。ぽっかりと心のスキマが空いたようで、秋風にふかれているような、秋の今日この頃です。これも、すっかり急降下する気温に、体がついていかないからなのだ。
睡眠不足で、肩こりもひどくなる、めまいもする。11月、12月は、体調が不調になりやすい月なのだ。

そこで予防のため血行促進のビタミンを飲んだり、体を動かしたりするようにしている。
しっかり風呂に入り、湯船につかって体を温める。首筋のコリも肩のコリも、風呂にはいってから、両うでをぶんぶん振り回す体操をして、肩甲骨を動かすようにして、血行を良くする。

秋風が吹くなか、三峯神社に行きました。
ちょうど紅葉の見ごろだったこともあり、神社の駐車場では観光客用のバスが何台か駐車しており、いつもより賑わっているようすだ。

三峯神社に昇殿参拝をしました。
そして神社のまわりをゆっくり散策しました。いつもより人が多く、ところどころカメラや携帯電話で、写真をとる姿が見受けられました。

駐車場からの上り道も、木々が紅葉で美しく彩られていたり、みわたせば、山々の美しい紅葉の彩りを眺められる。

三峯神社の入口にはスマートな狛犬がいる。お犬様であると聞いている。
ここも記念写真のスポットとして人気らしい。立ち寄るひとが、この狛犬さんをカメラや携帯電話での写真を撮っていた。

小道を登って日本武尊銅像を見たり、そして大山倍達の碑を見つけ驚いた。

三峯神社 小教院の抹茶のロールケーキセット

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三峯神社の散策のしめに、また社務所へもどり小教院へ行く。
小教院は、明治初頭のなごりがあるアンティークな建物で、喫茶の利用もできる。
目当ては三峯山の岩清水を使用した、小教院自慢のコーヒー。アンティークな造りの戸を開けた。下足箱がある。はいるときには靴をぬいで上がる。

けっして広くはないが、落ち着いた雰囲気がある。窓際の席にすわる。
メニューを見ると、ロールケーキがある。抹茶のロールケーキセットを注文する。
コーヒーはまろやかな味わいで、おいしい。抹茶ロールケーキは、以外にも、しっとりとした生地に、抹茶のほどよい甘みがおいしかった。値段は840円。

ほかにも秩父産うめジュース、ぶどうジュース、しそジュースなど、産地のジュースがあり、ためしに飲んでみたかった。
一緒にきた友人も、抹茶ロールケーキを注文しそのおいしさに満足顔だ。

三峯神社の興雲閣に、三峯神社神の湯がある。温泉なのだ。日帰り入浴も可能で、宿泊客以外でも温泉の利用ができる。料金は500円でタオルつき。
秋は紅葉の美しい季節。体を動かし、山のおいしい空気を吸ってリフレッシュした。

食堂には、お客が食事のあとのお茶をおいしくすすり、子供たちがみやげものを選んでいる。のんびりとした時間。 私達も、参拝したあとの予定では、温泉に入り体を温めたあと、食堂や神社そばのみやげものやなどで、そばやみそこんにゃく、とろろを食べたいと思っていた。

しかし三峯神社神の湯の予定はいれていなかった。たぶん紅葉の観光客やハイキングで温泉は無理と判断して見送りをしたのだ。(;´д`)トホホ…
今度は三峯神社の温泉にゆっくりつかろうと思う。

夕空に見た笑う星

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12月です。12月は師走といいますが、11月から忙しい日々をすごしています。目をまわして汗水が飛ぶような忙しさ。 帰るときにはぐったり。(^-^;

近頃よく通っていたファミレスがいきなり休業の張り紙が貼られていた。
昼どきはサラリーマンの客であふれていても、他の時間帯で苦戦していたのだろうか。

不景気ということで外食を控えるという声が多いというが、目の前で不況の影を見たよ。

世界でも自動車工場の製造ライン停止、人員削減のニュースが相次ぎ、日本もじわじわ人員削減の話題が出てきた。

ワールドメイトでは、富士琵琶湖神業が開かれているが、経済が良くなり、政治を良き方に進めてもらうように、気合いを入れて神々に祈らなくてはならないですね。自分を奮い立たせていかなくてはいけないですね。

11月下旬に夕空に明るく輝く二つの星が見えた。こんな夕暮れに明るく見える星は、金星だろうか。気になって帰って調べてみると、金星と木星だった。
12月からは、夕暮れに西のほうから金星、木星、そして細い三日月が加わった。
ひときわ明るく輝くこの3天体は、ニコマークに見える。細い月がちょうど笑ったひとの口に見えるのだ。
空が笑う。見ているこちらも笑う。
夕暮れの空にできたニコマークを、立ち止まって見上げているひとも多かった。


ワールドメイトで学ぶこと、向上すること

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帰り道の家々の庭や軒先に、煌びやかな電光の飾りつけがなされている。

最近知ったのだが、電光イルミネーションもLEDが使われて、電気消費量が大幅に減ったのだという。省エネなのだそうだ。

また有名なイルミネーションの場では、RGB搭載のLED電飾を使い、まさに色が青から紫へピンクへと色彩豊かなイルミネーションに変わったというのだ。

かく電飾の一個づつが色を変えていくその様を見ていくと妙な錯覚に陥る。イルミネーションも発達しているんだ、自分はどうだろうかと、ふいに自問自答する。

ゆるやかに色を変化させつつ、昨年と違う様を見せるもの。見るものに夢のような世界へ誘っていくような電飾。

ワールドメイトでも伊勢神業、鹿嶋神業と、エレクトリック・パレードが行われているが、まさに夢とロマンへ誘ってくれるのだ。

青から紫、ピンクへ変わる色彩の妙を目でながら、ほんの一時を夢にするようなこともあっていいのではないだろうかと、思ってしまったよ。( ̄ー ̄)ニヤリ

12月、それは一年の総決算。
自分の一年はどうだったろうか。そう省みる。
まだまだなっちゃいないと反省しきり。
そうだ、まだ富士箱根の素晴らしいご神業が続いている。この天の時にいることに感謝して喜んでご神業に参加させていただこう。

ワールドメイトの富士箱根琵琶湖神業で、ますます自分がまだまだだとわかった。
反省し、これからも深見東州(半田晴久)先生とともに、歩める時代にいる喜びを持って、神業に励んでいこう。

冬至

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21日は冬至でした。冬至かぼちゃを食べ、ゆず湯にはいると風邪にかからないといわれています。
一年で最も夜が長い日であり、冬至を迎えて本格的な年末の準備がはじまる。
むかしは家で冬至かぼちゃを食べ、もうすぐクリスマスがくると楽しみにしていたものだが、さすがに今では、かぼちゃを食べることもないまま過ぎてしまいましたよ。

ゆずを買うこともなく、商店で見かけたゆず湯も温泉の元のようなパックされた商品になり陳列されている。

どういうわけか、ホームパーティが盛んで、今週は友人宅と同僚宅にお邪魔することになっている。

そのうちのひとつは「巣ごもりクリスマス」なのだが、家族でちいさいクリスマスツリーを飾り付けたり、ホームベーカリーでパンを作ったり、ケーキも自家製で用意するという、なかなかアットホームな感じだ。
お邪魔するからには、ワインの1本と子供さんたちにもプレゼントを用意した。
とくに子供さんへのプレゼントは、なにがいいのか検討もつかず、同年代の子供がいる友人にお任せしたよ。

もうひとつの友人宅のパーティーは忘年会。
古くからの友人知人を招いての気兼ねないものだ。

会社の忘年会は早々と先週行われ、案の定2次会はなしでした。
忘年会があるだけまだ良いほうかもしれない。

政府の月例経済報告によると、景気の基準判断について前月の「弱まっている」から「悪化している」になった。2002年2月のITバブル崩壊以来の景気後退だが、アメリカによるサブプライムローンに発した金融危機に、日本経済もいつ景気が上向くかどうかわからない。
オバマ次期大統領が就任し金融の回復が見込めるようになれば、日本経済も良くなるといわれている。ニュースを見ながら世界経済、日本経済が回復していくようになってほしいと日々願う。
ワールドメイトの神事では、富士箱根琵琶湖神業をしています。世界の人々、日本の人々が幸せになるよう祈りを続けたい。

ゆず湯

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動物園にいるカピパラがゆず湯にはいっているという。
ゆず湯にはいるカピバラの画像を見せられた。湯にはゆずが数個プカプカと湯に浮いていて、カピパラは目を細め気持ちよさそうだ。
あなたのその肩こりも自宅のお風呂で、ゆず湯にでもはいれば気分もよくなるでしょうよと言われた。(^-^;

万年肩こり持ちの体質。そんなにひどい肩こりなら整体にいけばといわれるが、整体が苦手なのだ。じっとしているのがどうも苦手だ。
整体にいっても一晩過ぎれば、また同じような状態になるため、自分にはあまり効果がないように思う。会社帰りに予約して整体に通う同僚もいるので、たまに誘われるのだが、いちどいったきりだ。(゚ー゚;

今週で仕事納め。あと数日で2008年が終わってしまう。年をとると日が過ぎていく速さが違う。小学生のころはなんと一年が長かったことか。

ワールドメイトから、2008年伊勢の人形・形代が届いた。
いつもの基本形と、ホワイトホール宇宙形代、干支形代がはいっていた。

通常ならば、伊勢の人形・形代は12月上旬までに手元に届くのだが、神事が連続で催行されたためだろうか。それでも手元に届くと伊勢がはじまるぞと気分が高まる。
やはり一年の締めくくりは伊勢神業なのだ。
ワールドメイトでは富士箱根琵琶湖神業の最中で、神事会場もすごい熱気だ。
ワールドメイトの全国の支部でも、クリスマスのお祝いを賑やかに行われたようだ。
これから伊勢神業がはじまるまでに、人形・形代を書き、命乞い形代も書くことをきめたよ。

富士箱根琵琶湖神業で、富士箱根の内的な修行と琵琶湖の修行を受けられるご神業に参加し、盛り上げていきたい。

帰省

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土曜日のあわただしい帰省ラッシュのなか、鈍行でのんびりと田舎へ帰りました。
師走の早朝。まだ日の昇らない暗い駅のホームに立つ。早朝の冷たい空気で体も強ばる。
ホームには同じ目的であろう人達が、旅行バックや紙袋を携え並んでいる。
自分はボストンバックひとつ。土産は銘菓~とあるものを適当に選んで、そのままバックに入れてある。もっと凝ったものとか選んだほうが良かったかと、頭をよぎる。

電車がホームに滑るようにゆっくりと止まる。大きな荷物を抱えた人達が順々に乗り込んでいく。席に着き、バックを荷物の網棚へのせると、駅で買った弁当を開ける。さっさと食べ終えた後は睡眠。ひたすら着くまで眠るか、起きれば窓の風景を眺めるだけだ。

故郷の駅に着き、ふらふらと寄り道する。
年の瀬らしくないほど、町の風景が変わっていないようだ。
家族連れが、紙袋やスーパーのビニールをぶら下げている姿は、いつもの休日のようだ。
商店が立ち並ぶ通りは、買い物客でごった返しており、生鮮食品や肉屋からは威勢のいい声が響いていた。
今年は甥たちも一緒に来るという。この子達の食べれる洋食を揃えたと言う。
おせちはそれぞれ意味があるから、それを知ることもいいことだと思うけどね。
黒豆は、健康でまめに暮らせる。数の子は、ニシンは卵が詰まって多くの子ができるから子孫繁栄。昆布巻きは喜ぶという言葉にかけている。

近所の神社もすす払いを終え、拝殿や境内のご神木に真新しいしめ縄も飾られていた。茅の輪も配置された様子を見ると、年の瀬を感じる。

ワールドメイトは伊勢神事です。2008~2009年と跨いで続く神業がはじまる。伊勢神事にむけて命乞い形代を書き祈りを続けていきたい。

巣ごもり

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今年は巣ごもり正月を送りました。年越しそばを食べ、家族総出で神社へ初詣にいきました。
両親も還暦をすぎてからは、家族が揃う正月を楽しみにしているようで、おせちもお餅も用意されていた。
年が開けて新年の挨拶に来客がくる。この地域は親戚や近所の人々がひっきりなしにやってきて、飲み食いをする。来客があるたびに呑む。子供たちは家中を走り回りにぎやかな正月を送った。

デパートやネットでのおせちの販売が好調だったようです。今年は海外での正月を過ごすより、家で巣ごもり正月を過ごす家庭が増えたようだ。
私も休みの間はDVDをレンタルしてました。子供たちがアニメが見たいというので、一緒にアニメを鑑賞した。

3日にはワールドメイトの支部へ行き、実家で書いた形代を渡してきました。
命乞い形代も、支部へ行くたびに渡すようにしている。
新しい命乞い形代がおろされ、命乞い形代は9種類になった。
差し迫っているところから多く書いている。支部では命乞い形代を書くテーブルを用意していて、会員は命乞い形代を祈りながら書いている。

お芝居でござる 明るすぎる劇団東州をみたが、素晴らしい芝居だった。
劇団の芝居や深見東州(半田晴久)先生のコンサートが、もし日本中を巡業することになるなら、ワールドメイト会員にとっても、直に先生と出会え、触れ合うことができる。喜ばしいことだ。
芝居をみて、深見東州(半田晴久)先生の知的なセンス、芸術的センス、エスプリを感じた。深見東州(半田晴久)先生は超一流だと感じた。

基本の形代

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ワールドメイトの形代は、まず基本形という形代を書きます。基本形を書いて祓うことで、次にたくさんある形代を書き始めることができます。基本形は、強力な祓いをしてくれるので、開運への第一歩になります。

基本形の形代は種類が豊富だ。スタンダードの基本形のほかは、病気平癒御祈願、衰弱運隆盛祈願、弱気克服御祈願と、基本形でもより強力に祓って開運したいときには、この形代を書くことができる。
実際、衰弱運隆盛祈願を書いて、その後は体中から元気がみなぎったという体験をした。これほど強力に魂に作用するのかと驚いたものだ。

等身大形代も大きな開運作用がある。伊勢では白い等身大形代、鹿嶋では赤の等身大形代が登場する。
伊勢の白い等身大形代の上に寝転ぶとき、体から等身大へ邪気や衰運が移っていく。疲れたからだが翌朝はうそのように軽くなる。

今年の伊勢では、陽光観音様の等身大形代が登場した。陽光観音様の等身大形代の上に寝てしまうとは、まるでお釈迦様の手のひらに乗る孫悟空を想像してしまう。
陽光観音様の等身大形代は、千歳一遇の大チャンスだ。ワールドメイト会員にはもう知ってのとおり、尊い観音様であられる。
等身大形代の上に寝転がれば、鹿嶋神事を思いだす。

等身大形代に願いをつらつらと書いたが、もっと大きな願いを書かなくてはと書き足したよ。
等身大形代は毎年神事によって神様が違う。等身大形代で強力に祓ってもらうことの有難さに感謝したい。

冬はみかん

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冬にはこたつとみかん。いまの季節で定番の果物といえばみかんです。

家にはみかん箱ならぬ、みかんカゴがあるのですよ。一日いちみかんという具合にみかんを食べています。

小腹が空いたときには、あっみかん食べよとみかんに手を伸ばし、深夜になにか食べたいときにもみかんを食べる。

家にいるときには間食はみかんですます。ビタミンも取れてるせいか、あれほど風邪との縁がきれなかった体質が、ここ2週間ほどは風邪薬や葛根湯がいらないようになりましたよ。
みかんの効用かどうかはわからないけど。

なぜみかんなのかといえば、実家に帰ってみかんを食べたのですが、これがおいしいみかんだった。なんだか産地直送で買ったらしいのだが、それをこっちにも送ってもらったのだ。

みかんはりんごやバナナと違って、料理や菓子にならないと、シンプルな食べ方しかしらない。みかんの皮をむいて実を食べるだけかと思っていた。

知人いわくオレンジのケーキもあるくらいだから、みかんもできるよと言う。
みかんジュースもあるくらいだから、お菓子の材料になるしゼリーだっできると言う。そういえばそうだと納得。
約束どおりケーキを作って持ってきてくれました。みかんケーキをおいしく食べましたよ。

みかんの収穫がおわるころまで、続くのかどうか怪しいけど、とりあえずカゴが空になったら、また買うつもり。
みかんの収穫がおわりに近づくにつれ、カゴにはなにを入れようかと考える。

ワールドメイトの支部では、会員が集って命乞い形代を書いています。伊勢神業が素晴らしい神業になることを祈ります。


積んどく本

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そろそろ積んどく本の整理をしようと決めた。空いた時間を積んどく本を読む時間にしてみた。

積んどく本の半分は、ぜんぶ読み終わらず途中でページをたたんでしまったままになっている。いつかまた読もう近いうちにと本を閉じた。
それから、まったく本をひらかないままだ。

毎年いちどは自分の持つ本の整理をしていく。そうしないと狭い居住スペースに本だけが積もってしまう。
何冊か捨てる(古本屋にもっていく)か、友人知人に本を譲るなど本を選別作業する。
それでも捨てるまえに読破してからという本がどうしてもでてしまう。

読破したい本をとりだしておく。
捨てる本は紙袋へ、友人知人へ譲る本はショップ袋へいれた。

読む時間帯としては、就寝前に時間をあてる。通勤時間はほんとうに読みたい本を読むということでこの時間帯はあてないでおくことにする。

積んどく本は途中まで読みそれから放置していたのだから、あらすじをすっかりわすれていたりと覚えていないことのほうが多い。
わすれた箇所にさしかかると、前にもどって読むというくり返しをする。
それでも読破できれば満足する。

古典とのつきあい方に、まずは読み、意味がわからなくとも、理解できなくとも何度も読んでいけばいいときいた事がある。
年月がたち知識を積み重ねていくうちに、いつのまにか意味がわかるときがくる。
読むという訓練もまた必要なのではないかと感じている。

ワールドメイトの神業も継続して学び続けていこうとおもう。

節分

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節分です。節分の豆まき行事や、恵方巻きを食べたりと、この日はにぎやかな一日です。

ワールドメイトの節分神事の案内がきて、基本の豆木もとどきました。
今年から節分神事と名称が変わりました。
伊勢神事も続行のなか、節分神事がはじまったという、何が起きるか今から楽しみでもあります。

伊勢神事もコンサートからはじまりました。

伊勢神事は、深見東州(半田晴久)先生が何十曲も歌い、私達ワールドメイト会員も盛り上がって新年を迎えたという日になりました。
参加したひとは、忘れられない感激したコンサート神事だったと喜んでいました。

今年の節分もコンサートからはじまるということです。小林旭さんのコンサートに、深見東州(半田晴久)先生がオペラシンガーソングライターとしてデビューされたそうです。

深見東州(半田晴久)先生の作詞作曲の歌を聴けるとは、喜ばしいことです。

ワールドメイトの仲間もコンサートのチケットの入手はできなかったと残念がっていたよ。オペラシンガーソングライターとしての記念すべきCDが出たので、そのCDをずっと聴いているということを言っていた。
コンサートに行き、深見先生のオペラシンガーソングライターのデビューを見ることができて、よかったですね。

ワールドメイトの支部でも、深見東州(半田晴久)先生の作曲した曲のインストロメンタルCDをBGMに流していた。

深見東州(半田晴久)先生のオペラの歌もいいけど、ポップスもいいですね。

「明るすぎる劇団・東州」が定期公演

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はやいものでもう3月か。啓蟄という土の中にいた虫が穴を開けて動き出すというころ。
先日は雪が降ったかと思えば、もうすぐ桜の開花という季節。
今年は桜の開花する日が例年にくらべて早いということだった。

そういえば、梅の開花も早かった。例年の梅の開花の時期には、ほとんど散っていた。梅を見にきたのに、梅が散ってしまって残念だった。

なにかもう1ヵ月早く春がきたようです。

日中と日が落ちた時間の気温差に体が負けてしまっている。
くしゃみが止まらない、鼻炎の症状が続く。花粉症か風邪なのかわからない。ほんとうにこの花粉症にはまいってしまう。

明るすぎる劇団・東州 定期公演のチラシがきました。

前々から劇団の公演があると告知はされていましたが、いよいよ3月から公演です。

まだ東京と大阪の2ヵ所の公演のようですが、全国公演してもらいたいですね。

演目も見るかぎり、お笑いあり、涙あり、感動ありの喜怒哀楽をフルに使ってしまうくらいのラインナップです。
観念のカセがバ~ンとはずれてしまうほどの衝撃です。純粋に戸渡阿見の芸術を楽しみたいです。
ところが公演に行けない可能性が大きいので、また公演日程が増えてくれることに期待しています。

居酒屋メニュー

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自宅で自炊、会社へは弁当持参をしているが、すべてがうまくいっているわけではない。( ̄ー ̄)ニヤリ

自炊はいつしか、コンビニやスーパーの弁当、惣菜を買い、弁当もそれをおかずとしてつかい、ごはんをつめていくといったふうに、完全に自炊とはいえない。

帰りにスーパーで晩のメニューを考えても、惣菜コーナーであげものを買っていく。

晩のメニューは、帰ってすぐに食べられるものがよい。じぶんが作ると時間がかかってしまうから、めんどうになってしまう。はたと気がつき、それではすぐにおかずが用意できるものを考えることにした。

まずは、豆腐やなっとう、つけもの、キャベツなどすこし日持ちがするものではどうだろうか。
これらをメインとして、メニューを考えようとした。
しかしおよそ母親の手伝いをしたためしがない身には限度がある。
ひややっこ、湯豆腐、なっとうご飯、とおよそ原材料をそのままにしたメニューが続く。

そんな単品メニューに嫌気がさしたある日、おなじく自炊、弁当派の同僚から居酒屋メニュー、どんぶり飯の料理本を参考にしているということを聞いた。

さっそく書店にむかうと、料理本の棚をさがすと、コーナーが出来ていて、そこには人気料理本や、書店すいせんの料理本などある。
そのなかでも目をひいたのは、サラダや野菜のおかずの料理本。
やはり健康には注意したいので、野菜の料理本を購入した。
これですこしはメニューをふやすことができるというもの。

ワールドメイトの神事にむけて祈りを続けます。

野菜くだものジュース

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通勤途中にジューススタンドがある。
朝食ぬきのときには、ジューススタンドで、しぼりたてのジュースを飲んでいくことがある。
そのジューススタンドは、さわがしいジューサーの音を鳴らしながら、旬の野菜やくだものをしぼっていく。

野菜やくだものがジューサーで、実が細かく砕けていくようすや、そののちに果汁や汁になるようすを眺める。台に設置されたジューサーは数種類あり、メニューをみれば、ジュースの名と、ビタミン豊富です、つかれやすいかたに、などと書いてあり、食生活が不規則な体にビタミン補給をしよう、とつい買ってしまうのだ。

ジューススタンドの旬でいちおしのメニューといえば、いちご、ぽんかん。いちごは、あまくおいしい。ぽんかんはその酸っぱさが朝のだるさをとってくれる。ケールや緑黄野菜ミックスもよく飲む。

健康は食生活からということをいうが、野菜くだものジュースを飲むのをきっかけに、健康な生活をしたいとは思う。

ワールドメイトは住吉神業です。住吉神業にむけて祈りを続けたい。

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